キャリアプランニング入門

キャリアプランニングでは既存の枠に縛られないことも重要

既存の枠にしばられすぎないこと

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まずは自分と向き合うこと

何よりも、まず最初に行うべきことは自分を良く知り、自分と正直に向き合うことです。これには十分に時間を使うべきです。先輩や友人に相談したり、セミナーに参加したり、本を読んだり、やれることはたくさんあるはずです。いろいろなことを考えて悩んだ末に、人生のゴールについて結論を出しましょう。「何歳までにこうなっていたい」というのが一番簡単なゴールの考え方です。「1億円貯める」でもいいです。できるだけ具体的かつ短い文章とするべきです。人それぞれ価値観は違いますし、自分の中でも価値観が変わっていくことはよくあることです。様々な情報や考え方に触れた上で、今の自分が考える最善の「人生のゴール」をよく考えてみましょう。

今歩いている道を考える

ゴールが定まったら、向かう道を考える必要があります。カーナビは目的地を入力すると自動的に最短ルートを教えてくれます。しかし、人生にはカーナビは存在しません。全て自分で考えて進まなければなりません。どのような道を進めば一番早くゴールに辿り着けるのか。また、今歩いている道は合っているのかをよく考えてみましょう。

最短ルートが全てではない

ゴールに一番早く着くことが全てではないと思います。日本の鉄道のように秒単位で正確に運行されているような乗り物は人生にはありません。いつ何があるかわかりませんし、確実に進めるという保証はありません。早く着くということは魅力的ですし、誰もがそれを望みますが、人生において、キャリアプランを考えるなら尚更のこと、早さよりも確実性を重視するのも大切なことです。どちらを選ぶかは本人の性格やゴールによっても変わるでしょうが、この2点において今歩いている道の方向性や状況を見つめ直してみましょう。

固定概念にこだわらないこと

「理系の学校を卒業したからにはエンジニアのような技術職に就く」これはとても合理的で王道のようなキャリアプランだと思います。しかし、理系の学校から小説家だって誕生しているのです。今すでにエンジニアの道を歩んでいるのであれば、今まで全く歩んだことの無い道を進むのは勇気がいることですし、誰もが恐れることです。それでも、その歩んだことの無い道こそが、人生のゴールに向かうための最善のルートであるならば、思い切って歩むべきです。ゴールがきちんと定まっていればブレることは無いでしょう。新たな分野にチャレンジすることでエンジニアとしての価値が高まることもあります。固定概念にとらわれず、自分に正直になることもキャリアプランを考える上では重要なことなのです。

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